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7月10日 |
涼しげにはなったけど・・・ |
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今年2回目のトリミングをやった。
ハサミにびびっちゃって落ち着かない。動いちゃって危ないので、膝の上にのせて、抱っこでカット。30分ほどかけて、かなり短くした。 |
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野川では、生き生き元気だったけど、さすがに、こう暑いとバテるよね。 |
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お散歩の帰り道、ベンチの上で、ちょっと休憩。やっぱり、ちょっと老けたかなあ。 |
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7月17日 |
階段を駆けあがる |
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羊の放牧状態で、あちこちの草むらを探索したヴェル。(私はハシゴでストレッチ)
ひとしきり嗅ぎまわったあとは、「もう、帰るよ~」とばかりに、自分から階段を駆け上がる。暑いので長居はできないらしい。 |
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トントン、スタスタ、・・・あっという間に登ってしまう。
「待て! 待てだよ~~」と、声をかけながら、あわてて追いかける。自転車に轢かれると困るからね~。 |
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このあたりは、桜並木の木陰が、ちいさな避暑スポット。ちょっとだけでもお散歩ができて、助かるよ~ |
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7月24日 |
お店でひと休み |
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ヴェルを治療室において、西調布で飲み会。そのあと、バイクを置いて、ヴェルと一緒に家まで歩いた。
けっこう涼しい日だったから、大丈夫とは思ったけれど、夜中の道を3キロ、1時間半以上かけてゆっくりと歩いた。
(健康なときは50分で歩いたんだよ) |
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途中、布田の無国籍料理のお店で、ちょっとひと休み。
テラス席があるので、犬OKだろうと、前から気になっていたんだ。 |
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はおっていたジャケットをイスの上に敷いて、ヴェルもまったり。お水ももらっちゃった。
お店の人にかわいがってもらって嬉しそうだったよ。 |
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8月1日 |
呼吸をチェック |
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猛暑続いて身体が慣れると、夜なんか、風があって「涼しい?」と感じるときもある。去年の今日は、ヴェルが肺水腫で病院に行った日だ。
窓を開け放てば、エアコンなしでも、扇風機だけでOKかな?ついつい思ってしまうけど、用心、用心。
寒暖計で確認すると、室温30度、湿度70%もある。 毛皮を着た犬にとっては、けっして涼しい夜ではないよね~。
去年の轍は踏まないぞ。心臓のためにリスクは避け、エアコンをかけることにする。 |
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ヴェルのお腹は、しょっちゅうチェックしてる。
お腹の動きで、呼吸の状態をみるのだ。
ヴェルは、私の視線にすぐ気づく。期待のまなざしで、むっくり起き上がろうとする。 |
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「お散歩は行かないよ~」と言うと・・・
『なーんだ、こっちを見ただけか・・・』
とばかりに、ショボ~ン。 |
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8月5日 |
助手席で日傘をさして |
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ヴェルの爪もそろそろ限界。暑い季節はお散歩を減らしているので、自然に爪が削れる、ということがなくなった。
どの指か覚えられないんだけど、まあるく曲がって伸びる爪があって、肉球に刺さってしまうと大変なんだよね。
前の飼い主に、爪を切ってもらいに行くことになった。こっちの都合と、あっちの都合があった日が、なんと、ものすごい暑さだった。
車の中は、まるでオーブン。なかなか冷えないので、ヴェルは涼しい場所を探して、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、車の中を右往左往している。
助手席にクーラーの冷気が行くようにしてはあるんだけど、直射日光でガンガン暑い。長い舌をダラ~ンとたらして、ハアハアしているのを見ると、心臓に負担がかかるのではと気が気でない。
そこで、思いついたのが日傘である。 |
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暑い日ざしがさえぎられ、そこだけまるで別世界。
日傘の中に冷気がたまるので、助手席から、涼しい風が吹いてくる。 |
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やっと、ヴェルが落ち着いた。灼熱地獄から解放されて、ホッとしたみたい。幸せそうなそうな表情を見てちょうだい!
グッドなアイディアだったね~~ |
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8月14日 |
スヤスヤ・・・ |
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お散歩もすませ、ご飯も食べおわって、あとは寝るだけ。。。
ヴェルのお気に入りの場所は、パソコンの前のお座布の上。
キーボードがのっているテーブルの下に、もぐりこんでいることもある。
昔は、家でもよくパソコンに向かっていた。その頃からの習慣かな?
最近は、PCの調子がイマイチなので、ほとんどやらなくなっちゃったんだけど。 |
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何と言っても、寝姿が一番かわいいよね~。子どもたちもそうだったなあ。 |
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8月22日 |
「よろしくお願いします」 |
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先週、ヴェルの3回目のトリミングをした。
ハサミを出したり、床に新聞紙をしいたりと、準備をしていたら、とりあえず、椅子の下にかくれたヴェル。
でも、抱き上げて、新聞紙の上にのせると、妙におとなしい。「よろしくお願いします」の風情で、背中を向けてお坐りしてる。
前回は、怖がってブルブル震えたから、膝の上で抱っこでトリミングしたのにね。毛を切ると涼しくなるって、学習したのかな? |
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カットの途中で電話がなった。
毛だらけのまま逃げられたら困るな、と思って、「ヴェル、待てだよ、待てだよ」と声をかけながら、電話に出た。
いつもなら、スキを見て逃げ出すのに、じっと待っているヴェルであった。 |
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ゆっくりと時間をかけて、身体の隅々までカット。毛の根元から、そうとう梳いてあげた。 |
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新聞紙の真ん中には、ほら、こんもり。
セーター1枚分ぐらいの毛が取れた。
手前中央が、大活躍のスキバサミである。 |
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シャワーのあとは元気いっぱい。うち中を走り回った。トリミング後の写真は、次回にのせるね~。 |
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8月28日 |
玄関で待ち伏せ |
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トリミングの翌日。洗い立てだから、まだフワフワでしょ。
ヴェルの大好きな患者さんが来た。治療のあと、おしゃべりになった。久しぶりで、話がたまっていたんだよね。
ずっとイスの上で寝ていたヴェルだけど、おしゃべりの途中で、ジャンプして床に下りた。 |
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タッタッタッと玄関に走っていき、ジーッとこっちを見ている。
帰る頃合いを見計らっていたんだね。
『お散歩連れて行ってくれるかな?』と期待しているみたいだね。 |
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9月5日 |
鼻水たれてる |
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心臓の病気のために、一日中、クーラーの中にいるヴェル。
それにつきあっている人間も、体調崩しそうになるけど、毛皮を着た犬でも、さすがに長時間のクーラーはこたえるらしい。
ときどき、鼻水をたらして、お鼻のまわりがグショグショになる。
でも、風邪を引いたことはない。心臓以外は、とってもとっても丈夫なんだよ。
去年みたいに、涼しくなったら、元気いっぱいになれるかな?
なれるといいね! |
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9月11日 |
蚊取り線香 |
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野川はほんとうに蚊が多い。この暑さで、ヴェルが、そうそうにお散歩を切り上げてくれるので、助かってはいるけど。。。
とくに、秋口の蚊はしつこい。ふと見ると、腕に縞々の蚊が止まっていて、パチーン。叩きつぶしても、あとの祭り。痒いよ~。
アロマの虫除けも、まったく効かない。シュッシュしているそばから、腕に止まる。歩いているときはまだしも、立ち止まっていると、あっという間に蚊がたかってくる。
やっぱり蚊取り線香かな?モクモク大作戦を思いついた。 小さく切ったのを5本ぐらい、まとめて火をつけて入れたら、すごい煙が、モウモウ、モクモク。
ウンチを取るときもこれで安心。しゃがみこんでじっとしていても、蚊に食われなかったよ。 |
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やった~!
蚊取り線香のとなりは、お土産のウンチ袋だよ。
歩くときは、長い紐でぶら下げて、私とヴェルの真ん中あたり。
周囲にゆらゆら、煙をたなびかせる。 |
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本人は気にしていないみたいだけど、ヴェルのまわりには、いつも蚊がブンブンたかっていた。
でも、ほら、蚊取り線香のおかげで、蚊が全然いないでしょ。 |
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○ ○ 追記 ○ ○  |
追記・21 |
「ヴェルはバカ」に激昂 |
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2008年の話である。シシマルのお姉さんが、シシマルとヴェルを、一緒に公園にお散歩に連れて行ってくれた。
帰ってきて、治療室でおしゃべりしていたときのこと。
突然、「ヴェルは、バカ」と言うのである!
「大きい犬は脳みそも大きいから利口だけど、小さい犬は脳みそが小さいから、大きい犬に比べると、ほんとにバカ」とつづける。
ドッカ~ン! 激しい怒りが、ムラムラと沸いてきた。
自分の子どもを「バカ」と言われても、1度も腹を立てたことのない私である。「親バカ」にはならなかったけれど、犬のことでは「飼い主バカ」になってしまう自分を発見した。
「うちのシシマルも、大きい犬に比べるとバカだなあと思うんだけど、ヴェルはもっとバカ」と、彼女は私の怒りにまったく気づかない。
公園について、リードをはずして、「好きなように遊んでいいよ」と言ったら、シシマルは嬉しそうに遊んでいたけど、ヴェルはお姉さんの足元にピッタリくっついて、そばを離れようとしなかったんだって。
あまりの腹立ちに、全力で自分を抑えて、必死でポーカーフェイスを保った私である。
うちでは毎日、「ヴェルは頭いいね~」「ヴェルは、ほんとに頭がいいね!」とみんなで言い合っていた。
うちの犬は最高!と思い込んでいたのである。
家に帰って、ポプラにその話をすると、ちょっとしょんぼりして、「バカって言われたんだって~?」と言いながら、ヴェルの頭を撫でていた。
ポプラにとっても、かなりのショックだったらしい。
患者さんたちも憤慨してくれ、数ヶ月もその話題がつづいた。
払拭できたのは、チワワの警察犬が現れた話題のおかげかな。
チワワは「頭がいい」し、シェパードが入り込めない小さなスペースにもぐりこむことができるから、だって。
冷静になって考えれば、よその人に自転車の籠にのせられ、見知らぬ公園に着いたヴェル。
いくら「遊んで来い」と言われても、ちゃんと家に連れ帰ってもらえるのか心配である。お姉さんの足元にピッタリくっついて、置いてけぼりにならないように、ヴェルなりに必死に考えたのである。
しかもヴェルは、毎日たっぷりお散歩をしている。野川では自由に駆け回っているんだから、危険を冒してまで遊ぶ必要はない。
シシマルのお姉さんは、実はそれほど犬好きじゃなく、義務として、ほとんど嫌々シシマルの世話をしていたから、「飼い主バカ」の気持ちがわからなかったんだと思う。
いまだに患者さんたちがヴェルの話をするけれど、「あんなに利口な犬はいないよね」と言ってくれる。
治療の間は、ほんとうにおとなしく、何時間でも寝て待っていたのだもの。
(と、あらためて強調する私である) |
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公園で、一緒にお散歩したとき |
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お菓子でつってみた。
シシマルも頭が良くて
いい子だったんだよ~ |
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updated: 2015/12/27 |
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ヴェル TOP |
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