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金粒・銀粒ナビ
金粒・銀粒をつかう治療 1
奇経治療 内関&公孫
やり方: 手の内関と足の公孫をセットにして、銀粒 を貼る。
適応症: 上腹部の病; 胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、食欲不振、吐き気、車酔い
 
19 内関(ナイカン
肘の内側中央~手首の内側中央を結んだ線上にある。
手首から指3本が目安だが、その上下、押して効きそうなところがツボ。
 
30 公孫(コウソン
足底内側、エッジの真ん中へん。
ぐーっと押して痛いところがツボ。
遠隔治療で使う 銀粒 は1ヶ所のみ。バランス療法なので他の場所には貼らないこと。効果が相殺されます。
左右のどちらかに1ヶ所ずつ貼ればOKです。剥れたら交代で貼りましょう。

胸やみぞおち、お腹を指でグーッと押してみましょう。ズシンと痛いところがつぼです。直で治療もしましょう。

①効きそうなところに 金粒 を貼る。局所治療の場合はいくつ貼ってもOK.です。
②カマヤミニでお灸をする。(1日1~3回)
参考ページ 症例20:胃炎・胃潰瘍
リカちゃんのホッペに貼り付けてみました。

小さな粒が大きな効果をもたらします。
ツボのダイナミズムです。
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Updated: 2017/1/7