|
2023/9/10(日) |
腰の回転に使う筋肉のぎっくり腰になった |
|
先週は仕事がものすごく忙しかったうえに、JOPのシングルスの試合もあった。木曜日もガンガンテニスをしちゃったし、おまけにティラの夏バテと便秘で大変な思いをした。
週末には身も心も疲れ果てていて、『明日は雨になって欲しいな・・・』と、雨を心待ちにしていた。晴れたらテニスに行ってしまうけど、雨なら一日休養できる。。。
ところが月曜日の昼頃には地面が乾いてしまった。『降りだすまで』と思ってクラブに出かけたんだけど、ぜんぜん降らない。いつもの何倍もサーブ練習をして、そのあとはダブルスをし、なんと夕方までガンガンテニスができたのである。
その夜もベッドで自分で鍼を打ったのだけど、追いつかなかった。
|
|
翌日火曜日の朝、
右足で敷居をまたごうとした瞬間だった。
腰がビキッとなって、いつもの横棒( )が出現した。
痛む部位は骨盤の上方(■)だった。 |
|
|
腰を回転させる筋肉の障害だ。
腹筋(■)の中でも外腹斜筋は骨盤の腸骨稜にめり込むように付着している。
首からつながる脊柱起立筋(■)などが、骨盤内で仙骨にくっついている。
ストロークもサーブも腰を回転させて打つので、試合と練習で酷使したのが原因だ。 |
|
|
腰とお腹にお灸をして様子を見た。立ったままなら動ける。靴下もはけるし、前傾姿勢も取れたので、そのまま仕事に出かけた。
昔Cさんに教わりはじめた頃、「腰の回転を使って打て」と言われた。女子は骨盤が広いので、腰を回転させるのは無理と言ったのだけれど、彼は聞く耳を持たない。
仕方なく言われたとおりにがんばったせいで、2年ぐらい何度もぎっくり腰をくり返したおなじみの筋肉である。
当時治療してくれていたSさんが、「ずいぶん張っているわね~」と言いながら、骨盤にめり込んでいる筋肉の硬直をひとつひとつ丹念に鍼でほぐしてくれたものである。
筋力がついて頑丈になったはずの筋肉が久しぶりに悲鳴を上げた。
Sさんを真似て自分で治療して、そっちが落ち着いたら、今度は他の筋肉たちも不具合を訴えはじめた。
腰はたくさんの筋肉で支えられている。みんなで共同運動をしているので、どこかがほころびると次々にいろんな部位に波及していくのである。
次に悲鳴を上げたのはダッシュする筋肉だった。さんざん走ったもんね~
腸腰筋(■)と中殿筋(■)は骨盤を前後で支えているので、仲良く一緒に硬直するのである。ここをメインに全身治療をした。
仕事で前傾姿勢をつづけたあとは腰全体が重くなるし、かばって働く筋肉にも過負荷がかかるので、全身治療は必須なのである。 |
|
|
患者さんにカマヤミニをしてもらったし、思ったより快復は早かった。3日後には朝起きたときの痛みもなくなった。
たぶん、長引く猛暑の疲れが出たんだね。毎日10時間以上もこんこんと眠りつづけたんだよ。
テニスは1週間おあずけだったけど、明日から復活だね~~ |
|
|
|
|
2023/9/3(日) |
7回目JOPのシングルスは初戦敗退 |
|
月曜日はJOPのシングルスで、65歳代女子は16人が参戦していた。私の1回戦の相手は第4シード、24位で3118ポイントも持っている、全日本クラスの女性だった。
前もって自分の試合時間がJOPのホームページに掲載されるのだけど、レイアウトが変更されてて、どうしても見つけらなかった。
65歳代女子は11時以降とだけしか分からなかったので、11時ちょっと前に本部にエントリーしに行った。
私の試合開始時間は12時の予定になっていた。
12時まで1時間あるから、ゆっくりストロークやサーブの練習ができる。
ベンチに座って一服していたら、大会関係者がやって来た。他の試合が早く終わったそうで、「今から試合に入れますか?」ときかれた。
断るとかの知恵もなく、「10分ぐらい、いいですか?」ときいたら、「では、11時15分、16番コートに入ってください」と言われた。
いきなりの急展開に大慌て。顔にバージンオイルを塗りたくり、トイレにも行き、いそいでコートに入った。
気温は24度と低めだったけど、ものすごい蒸し暑さで、風もなく、日陰もぜんせん涼しくない。
今回はえんえんとラリーをつづける覚悟で臨んだ。唯一得意なスピンのストロークで相手を押し、短いボールを待って(先週練習した)ショットを打つ、という作戦をたてた。
ところが、ほとんどラリーをさせてもらえなかった。
相手はフォアもバックもスライスを打つ人で、「滑るスライス」が武器だった。
コントロールが抜群で、左右のコーナーにスピードボールを打ち込んで来る。
弾んでから、地面を這うように伸びていくので、ボールに追いついても持ち上げるのが大変だった。 |
|
 |
スピン(順回転)をスピンで返すのは簡単だけど、低く滑るスライス(逆回転)をスピンで持ち上げるのは至難の業なのだ。
ボールには追いつけたけど、持ち上げられずにネットしてしまう。なんとか持ち上げても、前で待ち構えた相手に、短くポトンと打たれてしまう。
スライスで返すのが有効なのは知っていたけど、普段できないことを試合でやれるはずがない。『低いボールは膝を使って持ち上げる』とつぶやきながら、スピンでがんばった。
スピン |
 |
|
急降下して、高く弾んで上に伸びる |
|
|
|
滑るスライス |
 |
|
弾んでから、滑って伸びる(攻撃型) |
|
|
|
止まるスライス |
 |
|
弾んで失速(ドロップショットもこれ) |
|
|
1ゲーム目を0-4で簡単に取られたけど、あれあれ?2ゲーム目は0-4から相手がミスを連発。ジュースになって、ゲームが取れた。
そこからはほとんどショートポイントで決められ、1-4でセットを落とした。
2セット目の中盤ぐらいからやっとボールを持ち上げられるようになった。2度目のジュースは自分のミスで落としてしまった。
作戦通りのプレイができたのはマッチポイントだった。スピンできれいに持ち上げて、深いボールで相手を押した。甘いボールを左サイドに厳しく打ち込んだ。返ってきたポットン短いボールを反対サイドに打ちに行ったんだけど・・・
どこに打っても決めれるボールを、あ~れ~と焦って、ボッカ~ンとふかしてミスになって、試合終了。1-4、0-4でストレート負けした。
やっぱり、たったの3日じゃ付け焼刃だったね。アレーに打つミスはなかったけど、厳しいボールは1本だけ。最後のボールは大きくアウトしちゃったし、まだまだこれからだね。
今までの試合では1時間以上も粘れたんだけど、45分ぐらいであっさり負けてしまった。
「もう出る気はなくなったでしょ」とある人に言われたけど、とんでもない。全日本クラスの選手とやって、たくさん発見ができた。やっとシングルスが「面白い」と思えるようになったところなのである。
「走るのが楽しい」だけでやっていた私だけど、ちょっとずつ進化している。ここで止めるのは惜しいよね。
ちなみに、24位は次の次の試合で10位(4909ポイント)に負け、10位は決勝で1位(8759ポイント)に負けた。
すごい人たちの試合を見れればよかったんだけど、朝起きれないし仕事はあるしで無理だった。
みなさんは他の試合を観戦して情報収集して、ばっちり戦略を練っているというのにね。。。
試合のあとは女ダブに入れてもらった。体力は残っていたけど、精神力が尽きていて「腑抜け」になっていた。私のせいで負けつづけたけど、優しい仲間たちに混ざってのテニスは気晴らしになる。
6人だったので交代で休憩し、身も心もクールダウンができた。
その日は治療室に直行して全身治療をした。途中で両脛の筋肉がつりそうになった。ダッシュをくり返したせいだろう。低いボールを持ち上げるために腰と足を使ったし、全力疾走ででん部とハムストリングスもバリバリになった。
治療でリセットしたあとも、2日間も疲れが抜けなかった。でも気分は爽快である。右膝を壊さずにすんだしね~~
シングルス練習のいろんなアイデアが湧いてきて、試してみたくてたまらないんだけど、仕事が忙しいので、テニスができたのは木曜日だけだった。暗くなるまでダブルスをやって、スクールコートの明かりが漏れてくるコートでひとりでサーブ練習をした。久しぶりにスピードの乗ったサーブが打てたんだよ。
試したいことがたくさんあるけど、来週は雨予報がつづくので、しばらくお預けかもしれないね~~ |
|
|
|
|
2023/8/26(土) |
目印でシングルスコートの狭さを知る |
|
先週のラウンドロビンで「決め球がぜんぶアレーに行ってしまった」ことを先輩にラインしたら、「シングルスコートは狭いからね。目印を置いて練習してみたら?」というアドバイスが来た。
月曜日にクラブに行ったら、人が少なくて、コートががら空きで使い放題だった。ひとりでボールを放って練習することにした。
シングルスライン上に目印を置いてみたら、ほんとうに狭い!
シングルスだと全面をひとりで守らなきゃならないので、「狭い」と思ったことがなかったのである。
驚くほどの狭さで、まさに「目鱗」だった。アレー(■)はないものと身体に覚えさせなくてはならない。
サービスラインぐらいの所に立って、ストレートとクロスとアングルを打ち分ける練習をした。
フォアはまあまあだったけど、バックハンドになったら、1本も入らない!
練習で入らないものが試合で入るはずはないよな・・・とおおいに反省した次第である。(笑) |
|
ダブルスコート |
 |
|
|
シングルスコート |
 |
|
バックハンドだけえんえんと練習していたら、おじさんが球出しに来てくれた。「スライスを打ってみたら?」と言われ、やってみたらけっこうできる。ボールが止まって逃げていくので、シングルスでは決定打になる。
でも、スピン、スピンと打っていて、途中でスライスに変えるのはかなりの落ち着きが必要だから、これは将来の課題にした。
木曜日、金曜日とも、「目印」のアドバイスしてくれた先輩が一緒に練習してくれた。交代に球出しをして、お互いにそれぞれの課題に取り組んだ。
途中でCさんが打ち方を教えに来てくれたし、私はほんとうにまわりの人に恵まれているね~
あさってはJOPのシングルスの試合である。ダブルスをやらずに決めボールとスマッシュの練習だけやったら、終わったあとはぐったりである。練習って、ものすごく疲れるんだと再認識した。
でもそのあと、ちゃんとサーブ練習もしたんだよ。偉いなあ~(笑) |
|
|
|
|
2023/8/20(日) |
猛暑のシングルスはなんとか1勝3敗 |
|
先月のラウンドロビンはフォアのストロークの不調でシングルスにならなかった。
走れる間はシングルスをあきらめきれない。バックサイドに入ってダブルスの上達を目指す作戦は中断にした。
フォアサイドに入って、ガッコン、ガッコン、ラリーをつづけてきたのである。ストローク力を上げなくちゃならないし、ラリーをつづける根性も鍛えなくちゃならない。
だったら、何故シングルスをやらないの?と言われそうである。
シングルスをやる人間はほとんど午前中にクラブにくる。仕事をしているのでそれは無理。
午後にシングルスを・・・と思っても、あまりの暑さにどうしてもやる気になれない。気楽なダブルスに日和ってしまうのである。
私はアスリートじゃないんだな・・・とつくづく思った。アスリートは暑さなんかものともせずにテニス道を邁進している。
私は「アスリートになろうと努力している」人間で、半ば惰性で試合の申し込みをし、予定したからと試合に出ている。読み書きのほうが得意なのだもの。中途半端なのはしょうがない。
金曜日のラウンドロビンは11人参加で、私は4人ブロックだった。6ゲーム先取の試合を3試合やることになった。
9時半から試合開始。朝からものすごい暑さだった。真上から太陽がギラギラと照りつけて、モワーッと蒸し暑く、風もない。
いつも2時とか3時過ぎからテニスをしているので、この暑さで朝からシングルスなんて大丈夫かな?とちょっと心配だった。でも走っているときは風を切る。暑さを忘れてけっこう楽しくプレイできたんだよ。
1戦目の相手(リーグ1位)は長身で何でもできる。1ゲーム目、しょっぱなから同じパターンでやられた。深いボールで押され、相手はネットで待ち構えている。やっと返したボールをバシンと打ち込まれる。
3本立てつづけにポイントを取られ、これじゃあ試合にならないぞと、対策を考えた。
甘いボールを返さなきゃいい。相手が打ったらすぐに下がって、後方から高くて深いロブを打ち返すようにした。相手は前に出れなくなって、そのパターンは終了した。(ちょっとは頭を使えるようになったでしょ~)
とはいえ、ストロークもいいし、コントロール力もあるし、上にも強くてノーミスなのである。あっという間に0-6で負けた。
2戦目の相手(リーグ4位)はミスをしてくれる人だった。勝敗にこだわると自分のプレーのレベルが落ちるのは経験済み。『勝てる相手には自然に勝てる』と自分に言い聞かせ、縮こまらないようにがんばった。
6-1で勝って、とりあえずビリは免れた。
3戦目の相手(リーグ2位)はスピードサーブを打つけど確率が悪い。ストロークはフラット系でスピードはあるけど深さに欠ける。低いボールをスピンで持ち上げるのは大変なんだけど、がんばってラリーをつづけた。
途中から相手がラリーを避け、ショートポイントを狙ってきた。彼女の決めボールはノーミスで、私の方は確率が悪い。手立てがなくて2-6で負けた。
リーグ3位になったんだけど、2人帰ってしまった。4位と混ざっての決勝で、どうしてもストロークが飛ばなくて、1-4で負けた。
そのあとクラブでダブルスをやったら、やっぱりストロークが飛ばない。疲れて、下半身が踏ん張れなくなっていたのだ。いつものメンバーとやると自分の調子が分かるんだよね。
そこでやっと自分の疲れを悟った・・・という次第である。(笑)
今回は、えんえんとラリーをつづける覚悟で試合に臨み、深くて力あるストロークを打てた。不思議なのは、ほとんどがきっちりとシングルスコートに収まってくれたことである。
ストロークに関しては、シングルスでもダブルスでも、それぞれのコート感覚をゲットしているらしい。
チャンスボールを決める練習にも取り組んだ。確率は半々だったけど、自分としてはちょっと進歩していた。
これまでは焦りまくって、やみくもに打ってのミスだった。ボールがどこに飛ぶかもわからずに打っていた。
今回は焦らずにしっかり打ったんだけど、結果アレーに落ちるというミスだった。ダブルスならナイスボールなのだ。
決めボールに関しては、シングルスのコート感覚はゼロ、ということが分かった。
猛暑とエアコンのせいで調子を崩す患者さんが多い。仕事が忙しくてテニスをする機会が激減してる中、無事に早起きして、シングルス4試合とダブルス1試合やれたのである。
そのあと、どこも故障していないので、まだまだやれそうだね。ちょっと自信がついた。
これからもがんばるぞ~~ |
|
|
|
|
2023/8/12(日) |
母のリハビリカルテ6を更新 |
|
「母のリハビリカルテ6」を更新した。2011年3月~7月の老健でのリハビリの記録で、今回のテーマは「環境が変わるとレベルダウンする理由」である。みなさんの参考になると思うので、その一部を紹介するね。
「お年寄りは環境が変わると一気にレベルダウンする」のは定説なのだけど、その原因は脳機能の容量が低下しているからなのである。
環境が変わると、それまで把握していた状況が一変する。目が覚めると景色が違う。職員さんを呼んだら知らない人が来る。部屋の造りも、トイレの位置も、食事の場所も、生活のパターンも、あらゆることが別世界になる。
新しい情報が洪水のように流れてくるので、脳が処理しきれない。頭がパンクして、それまで普通にできていたことさえもできなくなってしまう。
レベルダウンしたまま、復活できずに落ちていくお年寄りは少なくないのである。
母が2週間で元通りになれたのは、もしかしたら快挙かもしれない。「家族」という見知った人間をコアにして、環境への理解を再構築できたのだと思う。
形あるものは必ず壊れる。年齢がすすむにしたがって、人体のあらゆる組織が次第にほころんでいく。脳の老化も避けられない。
長年治療している患者さんが、ある日突然に会話が通じにくくなっていることに気づくことがある。65歳、73歳、77歳とか、このまま一気に認知症が進むのかな?と心配するんだけど、みなさん、自分の守備範囲を縮小してなんとか乗り切っていく。
大風呂敷を広げるといろんなことが抜けてしまう。大事なことが抜けないように、風呂敷を小さくする。必要最小限のやるべきことだけに的を絞ると、認知症(=老化)と上手にお付き合いができるのだ。
そうやって一定期間を過ごしたあと、また縮小期がやってきて、一段、一段、数年(人によっては数十年)かけて老化の階段を下っていくのである。
年を取れば取るほど、個人差が大きくなっていく。中には80歳を過ぎても頭が固くならない人もいる。
お年寄りと話すときは相手をよ~く観察しなくちゃならない。相手の守備範囲を理解することが大切で、通じない話はしないのがお互いのためである。「論点がズレてるよ」と指摘しても無駄なのである。
本人だけでなく、周囲の人間も認知症とのつきあい方を学ばなくちゃならない。老親ができなくなったことを「やれ!」と強要したり、「何故できないのだ!」と攻めたてると、無駄どころか、逆に悪化させる事態になりかねない。
脳機能の容量をオーバーするとブレーカーが落ちてしまうのである。
若い人の脳はマルチトラックで、複数の事柄を同時進行でこなすことができる。老人になると一度にひとつのことしか追えなくなる。頭の中が飛び石連休になるのだ。
何かを考えているときに別のことが頭に浮かぶと、それまで進行中だった考えがどこかへ飛んで行ってしまう。こっちの飛び石からあっちの飛び石へ、別次元の世界に瞬間移動してしまうのだ。
だから「物忘れ」が起こる。
若いときは、いったん忘れたことを、あとから思い出すことができる。年を取ると、抜け落ちたことを拾おうとしても、どこにも見つけられない、ということも起こる。
防止策は、メモを取るとか、数人で情報を共有するとか、多くを一気にやろうとしないで、時間をかけて慎重に行動するなどの方法がある。
私はタイマーを愛用している。お湯を沸かすとき、お魚を焼くときとかなど、必ずタイマーをかける。ストレッチしながらタイマーが鳴って、何だろうと近寄っていって、自分がお湯を沸かしていたことに気づく・・・ということも珍しくない。
別のことを考えている間に、その前のことが抜け落ちてしまうのである。
年を取って新しいことが頭に入らなくなる、というのもよくある話だけど、それまでにできていたことは、より向上していくんだよ。
経験を重ねるたびに考察が深くなるし、新しい工夫をして状況を改善していくこともできる。
しょうがないね。老化と上手におつきあいをする方法を模索するのもけっこう面白い。失うものもあるけど、得るものも大きい・・・と前向きにやっていくしかないね~~(笑) |
|
|
|
|
日記 TOP |
|
|
|
前の日付へさかのぼる |
|