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リョーコの手作りブログへようこそ!
2019/8/11(日) 村上瀬波温泉で泳いできたよ
三連休はいつものように瀬波温泉に出かけた。
もう親もいないし実家もない。そろそろ新潟行きを脱却して、新しいバカンス先を開拓したいけど、調べる余裕がなくて同じパターンになってしまった。

新潟には何十回も通ったので、慣れた道。自分としては近く感じる。でも、さすが片道400キロもあるので、運転しながら『これが最後だな・・・』と思った。
圏央道で渋滞にはまったので、到着は4時。チェックインしてすぐに水着に着替えて海へ出た。

猛暑のおかげで水温は30度ぐらい。瀬波の海はきれいだなあ・・・と、あらためて感動した。ここはメインの海岸だけど、人が少なくてほんとうに静かである。
人混みは苦手だから、目と耳も癒される感じ。
日本海の冬は荒波で有名だけど、夏はほとんど波がない。泳ぎながら自分の足の爪まで見えるぐらい透明度が高いんだよ。

海に入ってパチリと写真を撮った。水深1メートルぐらいなんだけど、底の小石や海草がありありと見えるでしょ。
波打ち際は砂じゃなくて小石、というのが残念かな。2メートルぐらい進むと砂地に変わり、一気に深くなって水深3メートル以上になる。
それは私には好都合。どこまで行っても足がつくような遠浅の海だと、かえって泳ぎにくいんだもの。

今年ははじめてゴーグルを使ってみた。プカプカ浮かんで寝そべったり、潜ってみたり、浅瀬では魚が泳いでいるのも見えたし、けっこう快適だった。
これが宿泊先のホテル「汐見荘」である。ひとりなのでシングルルームに泊まった。海の見えない「訳ありの部屋」らしいけど、どうせ寝るだけ。海なんか外に出ればいくらでも見れるもの。

瀬波温泉のホテルはどこもお料理が美味しい。汐見荘に落ち着いたのは温泉が気に入ったからである。比重が高く、かすかに硫黄の香りがする。スズメバチの傷も治ったし、治療効果が高い気がするんだよね。

翌朝は10時にチェックアウトして、荷物を車に積んで、また海に。テニスで鍛えているから安心して泳げる。お昼はたった1軒の浜茶屋でラーメンを食べた。なかなか美味しくて、隣の家族が「ちゃんと作ってあるね~」と感動してた。

泳いだあともホテルの温泉に入れる。海⇔温泉と自由に行き来できるのが最高だね。
温泉から出たあとは、車で新潟市へ。両親のお墓に直行した。

今年は母の三回忌と父の二十一回忌なんだけど、家族全員の予定を合わせるのが大変で、まだやれずじまい。
私は坊さんのお経なんて信じていないけど、両親はどうなんだろう?

・・・まだ考え中だけど、とりあえず私ひとりで墓参りをしたのである。
瀬波温泉はお墓参りとコラボできるし、身も心も癒される感じで、なかなかいいバカンス先ではあるなあ・・・とは思う。
2019/7/30(火) 崩れたフォームの修正もできた
左太ももは良くなったけど、テニスは問題ありありで、あまりにボロで惨めな負けがつづいた。

故障明け、力のないおばさんたちのポワ~ンボールに翻弄され、決めボレーをことごとくミス。そのうち、ストロークもミスの連発になった。
『ゆるいボールは、ちょっと押したほうがいいのかな?』と思いついてアウト。
『そうだった、360度スピンを忘れていた』と、右足軸足に乗って、強いボールを打とうとしたらアウト。

あれこれ試行錯誤すればするほど、ますます調子を崩していき、得意なはずのストロークがノーコンになってしまった。
ミスがつづくと自信がなくなる。力んでミス、萎縮してミスをくり返した。「入ったかな?」と自分のボールを見送って、返るボールに対処できない。
どんどん落ちて、3日もダメがつづき、途方にくれた。

帰る前に一服しながら他の人のテニスを観察した。学生時代からやっているすごい上手な男がシングルスをやっていた。
フォアはきっちり右足軸足に乗ってストロークを打っている。そして左半身は壁のようである。なるほど、左半身でこらえるのがコツか・・・

左太ももを痛めていた間に、左足を使わないようにしていたんだな・・・と気がついた。試合勘がなくなったせいかと思っていたけど、故障のせいだった。
どこかに不具合があると、無意識にかばうのでフォームが崩れるのだ。

去年(2018/12/16)考え出した「360度スピン」の図である。細身なので、身体を使わないといいストロークが打てないのである。

①はフォワード・スイング、②はインパクト、③はフォロー・スルー、④は惰性。

はボールの飛ぶ方向。

は「軸」でこれが重要だった。

右がアクセルとすると、左はブレーキ。左でしっかり押さえないと、軸()がぶれて、コントロールがきかなくなる。

軸()がぶれると、ボールの方向が狂う。

インパクトもずれるので、回転がうまくかけられなくなる。

そういえば、シングルスの試合中、左太ももが痛くなったあと、バックハンドのフォームが変わったことに気がついた。昔の打ち方をしていた。
『何でだろう?』と不思議に思ったけど、左をかばって、右足軸足でバックハンドを打っていたんだね。
フォアは右足、バックは左足が軸足なんだけど、昔のフォームに戻っていた。

テニスをやったことのある患者さんに話したら、「じゃ、オープンスタンスで打っているんですね」と言われた。どうやら、そうらしい。
シングルスで左右に振られたとき、素早く戻るためにはオープンスタンスが有利なのである。

バックハンドは修正済みだったけど、フォアの左足は盲点だった。
次の日、左足に気をつけてがんばったら、ストロークのコントロールができるようになって、久々の2勝を上げた。

昨日は3セットやったんだけど、走れたし、ストロークも安定してたし、自分のテニスを取り戻せたのでホッと安心。
そのあと、左太ももの④外側広筋が筋肉痛になった。ブレーキをかけるのに、左足の外側の筋肉使うらしい。
フォームを変えると使う筋肉が変わる、というのが面白いね。

人間はときどきどん底に落ちることも必要かも。再発見ができるし、細部のピースがきっちりとはまって、次につながるもの。
自分のテニスだけじゃなく、患者さんの治療にも役立つしね~~(笑)
2019/7/20(土) 左太もも(大腿四頭筋)は完治寸前
毎日雨つづきだったし、左太ももの故障もあったし・・・、テニスを休んだおかげで書きかけの症例を完成できた。最近、画像にこっているので、ますます時間がかかるんだよね。

ふくらはぎに関する3つ目の項目で、症例54「ふくらはぎ(後脛骨筋):テニスの試合でつる筋肉?」である。
症例52「ふくらはぎ(腓腹筋とヒラメ筋)」、症例53「ふくらはぎ(神経麻痺による萎縮)」もあわせて読んでみてね~~

私が痛めた左太ももの筋肉は、股関節からつながる「大腿直筋」と前回にお話した。
左足を持ち上げるとき、途中までは問題がないんだけど、90度前後の角度で痛みが出る。そこを過ぎると痛まない。

痛みが出る角度
痛む部位:
股関節から鼡径靭帯のあたり
/// 壊した筋肉

靴下を履くときに足を持ち上げると痛む。バイクのステップに左足をのせるときに痛む。足を組むときは、太ももを手で持ち上げていた・・・

太ももの前面をおおう巨大な筋肉、大腿四頭筋は、名前の通り「4つの頭を持つ」筋肉である。
中央にある①「大腿直筋」は、股関節からはじまっている二関節筋である。
内側には②「内側広筋」があって、外側に④「外側広筋」がある。
大腿直筋の下には③「中間広筋」があるんだけど、よ~く図を見ると、大腿骨にくっついている。(筋肉の中の細かい点々は付着部である。ついでに言えば、②も④も大腿骨にべったり付着している)

①大腿直筋 ②内側広筋 ③中間広筋 ④外側広筋
中央(上) 内側 中央(下) 外側

もしかしたら壊れたのは、③「中間広筋」かもしれないと思った。奥にあるのでツボが取りにくいし、鍼を打ってもあまり効果が感じられない。
骨との付着部を治療するのは、「点」で打つ鍼よりも透熱灸がいい。「面」で治療できるし、深部に熱を伝えられる。

テニスの試合を見ながら、太ももにえんえんと透熱灸をした。痛みがやわらいで、筋肉に弾力が戻った感じである。

大腿四頭筋の4つの筋肉を合わせてみた。
みんなで共同作業をしているので、不具合が波及する。
「複合汚染」なので、全部に鍼と透熱灸をした。
かばって動く他の筋肉たちも無理を強いられるから、全身治療が必要なのである。

ベッドの上でやる全身治療は3パターン。左上横向きで寝て、左の足からでん部から腰までびっしり打ち、左の肩から腕まで打ってしばらく置鍼。次に右上横向きになって、右半身に打つ。
最後に仰向けになって、経絡治療を中心に全体で合計100本以上も打ったんだよ。全身治療は週に2回やった。

今週になって、太ももを持ち上げても痛みが出なくなった。
そろそろ「動いて治す」時期である。ストレッチだけでは、いくら念入りにやっても、身体のあちこちがなんとなくギシギシするのである。

水曜日の壁打ち30分はとくに問題なし。ボレー&ボレーの練習に入れてもらったけど、機敏に動けた。
この日は1時間やって、隅々のギシギシが取れた。

木曜日はミックスをすることになった。走るのはOKだったけど、久しぶりなのでラケットが重かった。

金曜日は男3人に混じって、ガンガン打って、ガンガン走った。右足がものすごく疲れたから、まだ無意識にかばっているみたい。

土曜日の朝、左太ももに軽い違和感があって、ティラのお散歩のとき、はじめはが重くて足が前に出にくかった。
疲れていたけど、クラブに出かけ、ゆるい女ダブを1セット。まあまあかな・・・

太ももにはお灸の痕が点々と残ったけど、テーピングで隠れるし、中身が治れば、お灸の痕はきれいに消える。
すっきり治るまでは、左太ももと右肩の治療はつづけなくちゃね。

・・・それにしても、この湿気と梅雨空にはいいかげん嫌気が差してる。お天気もすっきりしてもらいたいものである。
2019/7/10(水) シングルスの試合で左太ももを痛めた
梅雨時の気候は身体にこたえる。身体のあちこちがギシギシ固まっているみたいで、ストレッチも苦労である。
湿度が高いと邪気が抜けにくい。気圧が低いと血流が悪くなる。自律神経が寒暖差に対応できない・・・などなど、気候の「複合汚染」だね。

このところのテニスは、ほとんど小雨と友だち状態。テニスクラブのいいところは、雨の止み間を待って、ちょこちょこテニスができる点である。
金曜日には雨が遠ざかって、シングルスのラウンドロビンに参加できた。
今回は5人ブロックが1つと4人ブロックが1つで、合計9人の出場だった。私は5人ブロックだった。

いつも受付のギリギリに到着するんだけど、車だったので早めに出かけたら、めずらしく9時前に到着した。
集合場所に行ったら、ストレッチをしている女性が1人。「エントリーが済んだら、練習してもらえませんか?」と声をかけてきた。

いかにも強そう。練習ではほとんどノーミスである。試合よりも緊張してしまったけど、練習では私もほぼノーミス。ちゃんと相手ができたのでホッとした。

なんと、彼女が初戦の相手だった。ラリーもさせてもらえず、あっという間に0-6で負けた。ぜんぶで5ポイントぐらいしか取れなかった。
彼女が優勝者で、頭抜けてレベルが高かった。あとで聞いたら、ジャパンのランキング保持者で、45歳クラスで40位代という強者だったんだよ~

サーブはまたCさんに直されたためにぐちゃぐちゃになっていた。でも、とにかく思いっきりファーストを打った。セカンドはラケットを短く持って振りぬいた。
ダブルフォルトの回数は前よりマシだったけど、入らないと不利である。サーブが不安だとリターンに集中できないので、不利の2乗になる。
でも、『シングルスでサーブの突破口を見出そう』と、最後まで上から打った。

2戦目はリーグ3位の人。習ったばかりのドロップショットを3本決められたのは進歩だけど、2-6で負けた。

3戦目はリーグ2位の人で、1-6で負けた。4戦目はリーグ4位の人で、3-6で負けた。
4連敗して、またまたブロックの5位(最下位)になった。

ブロック戦の途中で、右肩がバリンと割れた。「痛い」というより、筋肉の癒着が剥れた、という感じ?とりあえず、サーブは打てた。
左太ももの筋肉痛がはじまって、痛みがどんどん強くなっていった。

4位5位トーナメントで、Bブロックの4位と対戦。相手はボールも短いし、ミスも多い。途中で気弱になって、安全ショットを打ったら追いつかれた。
『相手が格下だからこそ、自分の一番いいショットを打たなくちゃならない』と気づいて、6-3で勝った。

勝ち上がったので、もう1試合。同じブロックの4位の人とまた対戦になった。
左太ももの痛みをこらえて走ったけど、粘る元気がなくて、あっけなく0-6で負けた。でも、「やってもらえて良かったです」と言われた。私がリタイアしたら試合ができなくなっちゃうものね。

シングルスを6試合もやって、1勝5敗だった。
今年に入って「1勝」がつづいている、ということは、とりあえずラウンドロビンの中で「ビリから2番目になった」ということだ。
去年までビリだったことを思えば、少しは進歩していると自分を慰めた。(笑)

そのまま車で稲城の温泉に直行した。
スキーをやっていた頃、帰りに日帰り温泉に入ると、翌日に疲れを持ち越さないのを思い出したからである。
試合の前にメンテナンス、試合のあとにもメンテナンス。年寄りにはそれが必須で、ストレッチをしてハリをして、身体が復活したかに思えたけど・・・

月曜日にテニスで走ったら、左太ももの筋肉痛がぶり返した。日常生活で問題がなくとも、全力疾走には耐えられないらしく、痛みがどんどん悪化していく。どうやら左太ももを壊してしまったらしい。

5/31のシングルスの前に、開脚の前屈(#21)で、左の坐骨結節の外側がバキッとなった話をしたよね。
とくに支障はなかったけど、鼡径靭帯~股関節~坐骨結節と、左の太ももの付け根をぐるりと囲むような()違和感がつづいていた。

坐骨結節
5/31にバキッとなった部位

///大腿直筋
7/5に壊した筋肉
股関節(ここからはじまっている)

そういえば、靴下を履くときに、左足が上げにくかったなあ・・・
ティラとお散歩に出て、はじめのうちは痛みで左足が出にくくて、痛みをこらえて(正しく)歩いているうちに、痛みが引いていったなあ・・・

そんなこんなを後になって思い出した。

シングルスで全力疾走をくり返したことで、あらゆる筋肉たちを総動員した。
につながる筋肉たちは弱者→全体の筋肉たちが疲れ果てて→ついに大腿直筋(///)を壊した・・・という結末になったみたい。

筋肉って、「壊れて→治す」で、筋力がアップしていく。身体中のあちこちの筋肉を「壊しては治し」をくり返してきたけど、左太ももははじめてである。

『老体にシングルスは無理なのかな・・・』と気持ちが萎えそうになるけど、メインの患部が大腿直筋とわかったので、必死で治療をしているところである。
2019/6/29(土) 古傷は「魔物」の隠れ家
前回「走れてる」と報告したとおり、下半身に問題はないんだけど、右腕の魔物はまだ退散していなかった。

先週水曜日の朝、右腕が痛いことに気がついた。
『治療室で鍼を打ったほうがいいんじゃないか・・・』と迷ったんだけど、テーピングをたくさん貼ってテニスをやってみた。そしたら、悪化した。

やらなきゃよかった~~
肘をギュッと折り曲げると、肘窩にギクッと痛みが走る=という症状は右腕の「複合汚染」である。
前回と同じく、肩から指先まで、あらゆる筋肉を治療する羽目になった。

空き時間に右腕のあちこちに、次から次へとハリを打ちまくった。
右腕に鍼を打っている間は、パソコンも使えない。なあ~んにもできないんだよね。それで更新ができなかった。

下の図は以前に紹介した100番サーブで使う筋肉の図。親指と人差し指でグリップをはさみ、インパクトの瞬間にギュッと握る。なので、手の平までダメになっていた。
しかも、の筋肉は、鍼を磨くときにも酷使する部位だった!

鍼を磨くとき・・

親指と人差し指でハリをつまみ、
ギュッ、ギュッと手前に引く。

サーブと同じ筋肉を使う。

1人分の鍼を磨くのに5分ぐらいかかるから、6人分だと30分もかかる。
鍼を打って『軽くなった』と思っても、鍼を磨くとまた痛みがぶり返す始末。
仕事も家事も右腕を酷使するので、右腕は休まるヒマがない。

右腕の主な筋肉を紹介しよう。

上腕三頭筋~前腕の屈筋 肘を伸ばす(=100番サーブで酷使)
上腕二頭筋 肘を曲げる(=バシンと打つ)
前腕の屈筋 手首を曲げる、手を握る(=ギュッと握る)
前腕の伸筋 手首をそらす&指を広げる(=テニス肘)
棘上筋 腕を振り上げる(=腱板断裂をおこす筋肉)

魔物のバクハツから6日たって、さんざん迷ったけど、翌日火曜日のシングルスのラウンドロビンの出場を延期することにした。
全力で戦わないと、ベテランの若い人たち相手に競った試合はできない。あっという間に0-6で負けてしまう。絶好調で臨んで、はじめていい試合ができる・・・それが今の私のレベルである。
それに、治りかけに無理してこじらせたら、再開が長引いてしまうもの。

「古傷=魔物の隠れ家」なんだね。
あちこちがガタピシいってることには、おぼろげに気がついていた。ちょこちょこ鍼を打って、テーピングで補強して、なんとかこなしてはいたものの、右腕の各所に潜む古傷には、魔物が隠れ住んでいたんだよね。
早めに退治すればよかったんだけど、面倒臭いと放っておいたのが失敗の元だった。

テニスを休んで1週間、水曜日にテニスクラブに行ってみた。壁打ちでも、なんとなく右腕が重いし、違和感があった。
サーブはこのところまた打ち方を忘れちゃっていたし、怖くてラケットが振れないしで、ぜんぜんダメだった。
でも、動かしたのがよかったらしく、翌日にはかなりすっきり治って、木曜日からは普通にテニスができるようになった。

しばらく休んだおかげで、身体が軽くて、今日は絶好調だったよ~~(^o^)/
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