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金粒・銀粒ナビ
金粒・銀粒をつかう治療 2
鼻づまりの治療
やり方: 足の飛陽に 銀粒 を貼る。
適応症: 風邪や花粉症での鼻づまり。慢性鼻炎、蓄膿症。
28 飛陽(ヒヨウ
横坐りして下腿を出します。上下でみても、左右で見ても、ちょうど真ん中あたりにあります。

*一般のつぼの位置とはずれています!

人差し指でツボを軽く押し、鼻で息を吸ったり吐いたりしましょう。ちょっとでも鼻の通りが良くなるところを見つけたら、次に、爪楊枝のお尻でピンポイントでツボを探します。
そこに銀粒を貼ります。剥がれたら、反対の足に貼りましょう。

遠隔治療で使う 銀粒 は1ヶ所のみ。バランス療法なので他の場所には貼らないこと。効果が相殺されます。

鼻づまりのひどい場合は、鼻が通るまで数時間~半日ぐらいかかることがあります。
参考ページ 症例10:風邪 症例11:花粉症
FAQ25:コロナ対策(風邪治療マニュアル)
症例59:蓄膿症(副鼻腔炎)
 
リカちゃんのホッペに貼り付けてみました。

小さな粒が大きな効果をもたらします。
ツボのダイナミズムです。
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Updated: 2020/9/16