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リョーコの手作りブログへようこそ!
2023/5/9(火) 「足底の痛み」を更新&「モートン病」の改訂
「足底筋膜炎」になったという話を聞いた。筋肉の不具合だから鍼で治るのになあ・・・と思うけど、ご縁がないのだからしょうがないね。
それで、足底が痛くて走れなくなったマラソンランナーの症例を書くことを思いつき、症例62「足底の痛み」を更新した。

ずいぶん昔、1995年の患者さんである。
当時は心の病と鍼灸治療の体系化を目指していた。自律神経失調症とか、心と身体が連動する病に熱中していたので、それにプラスして運動器疾患の治療をするのは時間も手間も大変である。
運動器疾患の患者さんはお断りしようかな・・・と思ったその矢先に、電話がかかってきたのだった。

いきなり、「運動器疾患の治療、できますか?」ときかれ、鍼灸師としてのプライドをバッキ~ン!と逆なでされた。
できますよ!」と答えて、やって来たのが、某有名大学の駅伝ランナーだったのである。
妙な気を起こした私への「神の計らい」だったかもしれないね。(笑)

大学には提携病院もあるし、鍼灸師も常駐している。そこで匙を投げられて、絶望のどん底に陥って電話帳を調べたのだそうだ。
「直感が働いたんです」と言った彼は、3回で治って、1カ月半後の箱根駅伝を走ることができたのである。

中学生からマラソンをはじめ、高校も大学もマラソンで入った大学1年生だった。スポーツ特待生にありがちの、常識の欠落した子で、隣のベッドの患者さんが、「あんなバカが、なんであんな大学に入れたんだ!」と腹を立てたほどの礼儀知らずだったんだよ。

そのあと、 マラソンで坐骨結節~ハムストリングスを痛めた大学生が何人か治療に来たのだけど、箱根駅伝に出られた子はいなかった。100人もいる部員の上位10人しか出られない狭き門なのだもの。
でも人間的にちゃんとしていて、社会人として立派にやっていける子たちだった。

マラソンでしか生きられない人間もいる。
マラソンでトップクラスになれないと、その時点では「挫折」感を味わうけれど、別の可能性が開けて、そこで成功するチャンスを与えられる。
「天は二物を与えず」のことわざもあるし、どっちが幸せかは分からないなあ・・・なあんて、長く生きているといろんなことを思うのである。

「足底の痛み」を書いているうちに、「かかとの痛み」と「ガングリオン」とも関連することに気づいた。
思いついたときに、その都度ちまちま書いてきたものである。全部書き直すのは面倒だから、リンクを貼って終わらせることにした。
大昔に書いた「モートン病」に触れないと片手落ちになることに気づき、大慌てで書き直す羽目になった。

なので今回は、症例62「足底の痛み」の更新と、症例7「モートン病・改」の改訂を同時に報告することになったのである。
読んでね~~
2023/5/2(火) ラウンドロビンでビリから2番目をキープ
筋力不足、体力不足、準備不足の三拍子だったけど、先週金曜日にシングルスのラウンドロビンに出場した。こうなったらしょうがない、試合で体力と筋力を鍛えようと思ったのである。
今回は12人が参戦して、4人ブロックが3つだった。

一戦目の相手(リーグ3位)は年配の女性。もしかしたら同年代かもしれない。サーブは肩が回らないし、足もそんなに速くない。
1ゲーム目から私のストロークがミスの連続で、ほとんどポイントも取れないまま、0-6であっという間に負けた。

2戦目の相手(リーグ1位)は毎回上位のフレンドリーな常連さんで、「中盤が大事」と教えてくれた女性である。(→2020/11/29
最初のゲームをすべて自分のミスで落としたあと、彼女が「慌てて打ってるからだよ。ちゃんと落ち着いて打てば大丈夫だよ」とアドバイスしてくれた。
「えっ、慌ててた~?」と驚いた。それが凡ミスの原因だったのだ。

修正しようとがんばったんだけど、圧倒的な実力差で、ほとんどポイントも取れない。
5ゲーム目に40-0になった。『今度こそ1ゲーム』と思ったけど、追い上げられて40-40になり、自分のダブルフォルトでゲームを落とした。
「もったいないよ~」と言われ、「サーブは発展途上だからね~」と答えたら、「まだ発展途上なんて、すごい!」と、えらくビックリされた。(彼女は52歳なのである)
唯一のチャンスを棒に振って、0-6であっという間に負けた。

「身体が持つかどうか?」ばかりに気持ちがいってて、シングルスの戦略を考える余裕がなかったのである。休憩中にあんちょこを読んで、やっとシングルスモードになった。

3戦目の相手(リーグ2位)とは、なんとか自分のプレーができるようになった。ミスが減ってラリーができたし、ポイントも取れたし、何度もジュースになったんだけど、ゲームが取れずに0-6で負けた。

またリーグ最下位である。4位トーナメントのドローは、2回もビリ対決をした京王の若い女性が小さな山で、その勝者と私が決勝を戦う。
彼女が負けちゃった相手だけど、最後にはミスをしてくれる。落ち着いて自分のプレーができて、4-0で勝った。

やれやれ、なんとかビリから2番目をキープできた。ちょっと気持ちが上向いたんだけど。。。

実力は横ばいで、筋力は後退している。取り戻すには、ハードな練習をたくさんして、これからまた鍛え直さなくちゃならない。
またつらい思いをしてシングルスに挑戦し直すなんて、想像しただけで疲れを感じた。もうやめたいな・・・という思いがドヨーンと重くのしかかってくる。
いつまでたっても負けつづけでラウンドロビンに出るのは、いくらなんでもみっともない・・・

でも、一度はじめたことは止められない性なのである。
今までも連敗つづきで出ていたから、周囲の人たちは、私のことを「そういう人」と思っている。今さら誰も驚かないだろう・・・
そう思い直して、また次のラウンドロビンに申し込んでしまった。私って「あきらめの悪い」女なのである。。(笑)。。

シングルスのあと、どこも壊れていないというのはいい兆しではある。
気力は萎えているけど、もうちょっとがんばるしかないね~~
2023/4/25(火) 症例61「ムチウチ」を更新
交通事故や転倒などでムチウチになった患者さんをたくさん治療したけど、直後ならみなさんがすぐに治ってくれた。
でも「昔のムチウチ」を引きずっている患者さんの治療はものすごく大変で、数年を要することもある。

どうやってまとめようか悩み、考えに考えて、症例18「首・肩こり new 1」をまず改訂した。重複を避けるために、基本的な治療の詳細を紹介する必要性に迫られたからなのである。
症例61「ムチウチ」には、発症直後に治療した患者さんの症例だけを紹介してある。

書いたおかげで、「なぜ簡単に治るのか?」という疑問が解消された。
ムチウチは頸椎の捻挫と言われている。脳の損傷もない。骨折などのあきらかな損傷もない。事故がとても軽度だったので、「首」だけで済んだということなのだ。
発症してすぐの1日は、1カ月後なら数カ月、10年後には数年の病になるというぐらい、直後の鍼灸治療に即効性があるんだよ。

ぎっくり腰とその後遺症は(ガングリオン以外)すっかり治ってしまった。体力と筋力も取り戻しつつあるので、金曜日のラウンドロビンに出ることにした。
シングルス練習をはじめたのは昨日。タイミングが良かった。

日曜日の仕事が忙しかったので、帰りは夜中。次の日起きれたのが11時半だったので、クラブに着いたのは3時を過ぎていた。
どこもかしこも4人そろってダブルスをやっていたので、(仕方なく)ひとりでサーブ練習をはじめた。

隣のコートで見物していたおじさんがやって来て、「サーブのフォームがカッコイイ割には、ボールに勢いがないね」と言う。
「えっ、カッコイイの?」と、とりあえず喜んだ。フォームには問題がないらしいので一安心である。

アドバイスしてもらって気がついた。トスの位置が真上なので、突っ立ったままのカカシのように、頭の上でインパクトしていたのだ。
ダブルスでの「入れとけ」サーブで変な癖がついて、ボールに勢いを伝えることができなくなっていたのである。

トスを少し前方に上げたら、腕も振れるし、後ろから前への体重移動も使える。ボールにちょっと勢いがついた。

おじさんは「トスが真上だと回転がかかりやすいから、相手にとっては受けにくいサーブになるという利点があるけどね」と言う。

「トスを変えて球種を変える」という選択肢もあるけど、同じトスでフラットとスライスを打ち分けるのが目標なので、もうちょっとがんばりたい。
トスが真上
トスを前方

サーブ練習の途中で、(前回のコーチ)Sさんが歩いているのが見えた。彼はいつも夕方に登場するのである。
ぎっくり腰で休んでいたし、ダブルスに入っちゃうとタイミングがずれてしまうので、一緒に練習するのは久しぶりである。

シングルスをちょっとやってもらったら、ボロボロだった。ラリーで打ち負けているのに、たまに来るチャンスボールをことごとくミスした。
「動いたままで打つから、ラケット面がぶれてしまうのが原因」と指摘してくれた。

ボレーが下手なのも、「動いたままで打つ」ことと、「上体が傾く」ことが原因と教えてくれた。学生の頃、両腕にシングルスポールを抱えてボレー練習をさせられたんだって。
シングルスポールは重いので、抱えて打つのは無理だけど、それをイメージしてボレー練習をしたら、だんだんマシになっていった。

通りかかったCさんにも「金曜日にラウンドロビンに出るから、シングルス練習やってね」と声を掛けたら、「間に合わないじゃん」と笑われた。

しょうがないよね、年寄りだから。気持ちが焦ったとしても、身体がついていかない。気長に挑戦するしかないのである。(笑)
2023/4/15(土) 足のキラキラ星→カマヤミニ→ガングリオン
テニスは再開したけれど、前途多難なスタートになった。
雨と仕事とぎっくり腰で1カ月ぐらいテニスができなかったので、すっかりテニスを忘れてしまっていた。
打ち方を忘れた。組み立ても思いつかない。身のこなしが悪くてボールに間に合わない。筋力だけでなく体力も落ちていて、2時間練習しただけでものすごく疲れてしまうという情けなさ。。。
2週間後のシングルスに出られるかどうか・・・も危うい。

この間、夜中に左足がつりそうになって目が覚めた。
脛の筋肉がつりそうになったので、足先を伸ばそうとしたら、ふくらはぎがつりそうになった。そのうえサイドの筋肉も一緒になって、下腿のすべての筋肉が勝手に収縮をはじめたのである。
もうどうしようもない。足を上げたまま5分、10分とこらえていたら、やっと収縮がおさまって、足を下ろすことができた。

筋肉の「つり」って、ほんとにすごいね。魔物に足を乗っ取られたみたいになっちゃうんだもの。
2011年に来院したM君を思い出した。自称「全身つり症」で、体育館で倒れてのたうち回ったという。1回で治ったそうだけど、何時間もかけて治療したんだよ。<→症例45「(筋肉の)つり」>

これはぎっくり腰の後遺症である。 腰をかばって、足にめちゃくちゃ過負荷がかかったせいだ。
足の指で地面をつかまえる。踏ん張って立ち上がる。バランスを取りながらしゃがむ。仕事も家事も休まなかったし、合間にはずっとパソコンに向かっていた。どれもこれも下腿から足裏につながる筋肉を酷使する。
<→症例57「ふくらはぎ(地面をつかまえる筋肉)」>

下腿にも鍼を打っていたのだけど、やっぱり当てずっぽうだったらしい。しかも足首から先はノーメンテだった。
足の甲も裏も、指先まで硬直していたのである。気づいてはいたんだけど、面倒なので後回しにしていた。

下腿が硬直して冷えていた。やっぱり途中で温泉とかに行っておけばよかったのかな・・・と思いながら、足の甲や裏側のあちこちにカマヤミニをしまくった。

また夜中に目が覚めたので、足で「キラキラ星」をやることにした。
足の指まで意識しながら、「痛い」角度を探して、10秒こらえる。
30分以上かけて、えんえんとくり返したんだよ。
硬直は左足だけじゃなかった。右足首がボキッと音を立てながらほぐれたことに驚いた。
#17

あれあれ、翌朝、目覚めたときの腰のロックが消えていた。足先からの硬直の連鎖が原因で腰が固まっていったらしい。
患者さんの腰痛治療のときは、「朝起きたときの痛み」が消えるまでを目安にしている。どうやら最初の関門を突破したらしい。

その日のテニスで、途中で右の足裏が痛くて足がつけなくなった。これは動いて治すしかない・・・と思ってがんばっていたら、痛みがマイルドになっていった。
夜、痛かった母指寄りを中心に、足底と足背にカマヤミニをやった。

そしたら翌日、ティラのお散歩に出たら、今度は足裏の小指寄りが痛んだ。はじめは足がつけないほどの痛みだったけど、歩いているうちにマイルドになった。

その夜、小指寄りを中心にカマヤミニをやっていたら、なんと、足の裏、指の付け根にプニュッとまあるい風船のようなガングリオン()を見つけたのである。
<→症例55「ガングリオン」>
ずいぶん前から左足の母指と示指を中心に知覚異常があった。その頃からできていたのかもしれないね。
とりあえずカマヤミニをしたけど、今作戦を練っているところである。
ガングリオン

これが今回のぎっくり腰の最終報告になってほしいなあ。。(笑)。。
2023/4/6(木) 症例18「首・肩こり new1」を全面改訂
首・肩こり」の治療では悩んだことがない。大得意なのである。
生まれつきコツを知っていたみたいで、簡単に治療ができた。(自分が首こりに悩んだせいかもしれないね)
簡単にできることほど、やり方を説明するのが難しい。今年の初めから書き始めたんだけど、えらく苦労して、ものすごく時間がかかってしまった。永遠に書きあがらないんじゃないかと思ったほどである。

パソコン仕事が腰痛悪化の一因だったのに、治療の合間の空き時間にずっとパソコンに向かって、20年ぶりに改訂したんだよ。
症例18「首・肩こり new 1」では、治療法の詳細といろいろな患者さんの具体的な症例を紹介してある。読んでね~~

ぎっくり腰のはじまりは2週間前。水曜日の朝、腰が「壊れ」ていた。

3日目にやっとメインの患部が判明した。
左尾てい骨周辺を震源地()として、仙骨()に「ほころび」が起こった。

仙骨()につながるでん部の筋肉()が過緊張。硬直して激しい痛みが出た。
脊柱を支える筋肉()も仙骨を引っぱっている。
3日目
震源地を発見

患部をメインに治療をしたら、痛みがだんだんマイルドになっていった。

5日目の朝には目覚めたときの痛みが激減していた。
普通に仕事ができるようになったんだけど、長時間中腰で仕事をしていると、だんだん痛みが悪化していく。
患部を支えようとして骨盤全体が硬直するので、ついには激しい痛みで立っているのもやっとになる。

鍼を打って硬直をほぐすと、患部の痛みがむき出しになる。階段を上がるのもつらい。
仕事のあとは・・
かばって起こる痛み

朝目覚めると、痛みが激減しているけど、 腰が固まっている。
カマヤミニで骨盤()にお灸する。
ティラのお散歩に出かけ、リョコちゃんウォークで固まりをほぐす。
入念にリョコちゃんストレッチをすると、痛みで腰が伸ばせなくなる。
最後にTゾーン()に鍼を打つと、スッキリ、シャキ~ンとなる。
カマヤミニ
Tゾーンに鍼

仕事をすると、患部を支える筋肉が硬直して痛みが出る。支える筋肉の硬直を取ると、患部の痛みが露見する。
朝には楽になっていて、治療をすると治ったかのようになる。
また仕事をすると、夕方には腰全体が痛んでしまう。
・・・そんなくり返しだった。患者さんの治療ならすべてを同時にできるけど、自分でやるときには分割払いになる。とくにTゾーン()への鍼は朝、おふとんでうつ伏せになったときにしかできない。

9日目、ぎっくり腰以来はじめての休日である。お腹に多壮灸をするためには、目を離しても楽しめるドラマが必要である。
ケーブルテレビで「江戸を斬る」の第一作目の連続放送があったので、まとめて録画しておいた。
竹脇無我が主演の「梓右近隠密帳」で、波乱万丈なのにほのぼのしている。脚本が「水戸黄門」と同じ葉村彰子なので、さすが!と思った。
灸点紙の上にもぐさをのせて、えんえんとお灸をくり返したら、腹部の冷えが消えてくれた。
9日目
腹部に多壮灸

10日目、お灸の得意な患者さんに来てもらい、カマヤミニをやってもらった。
後頭部から仙骨につながる脊柱起立筋や、上肢から仙骨につながる広背筋など、脊柱を支える筋肉は、前傾姿勢で仙骨を引っぱってしまう。
ここの治療は必須なんだけど、自分ではどうしても手が届かない。数年ぶりにお願いしたら、彼女はえらく上達していた。
何十個もお灸をしてもらい、終わったあとは上半身が広がった感じになった。
10日目
背面にお灸

翌日には普通にかがんで顔が洗えた。スイスイ動けるし、中腰をつづけても平気になって、そこからみるみる治っていった。
でも腰のロック()は消えていない。テニスで「動いて」治すのが一番手っ取り早いんだけど、月曜日はこんこんと眠りこけてしまい、起きたのはお昼過ぎ。治療室で「首・肩こり new 1」を完成させた。

14日目、テニスを再開。20分ぐらい壁打ちをやったら、ロック()がゆるんでいった。
女ダブに入れてもらって、思いっきり打ってるうちにロックが消えた。
思いっきり走っていたら、途中で右の裏側が痛くなって、びっこを引くありさまである。
そこにテーピングをしたら大丈夫になって、そのまま治ってしまった。
テニスの前
腰にロック
右膝痛
テーピング

昨日はものすごい強風だったし、テニスするのは3週間ぶり。1-6で負けてしまったけど、やれただけで自信がついた。
今朝は腰がものすごく疲れていた。起きれないのもあったけど、休養して治療をしたほうがいいと判断してこれを書いているんだよ。

誰かに治療をお願いすると、理由がわからないまま治ってしまう。自分でやるのは大変だし日にちもかかるけど、「発見」があって達成感があるんだよね。患者さんの治療に応用できるし、一石二鳥で、「終わりよければすべて良し」だよね。

来週はシングルスのラウンドロビンだけど、延期する方向に気持ちが向いている。。。当然か!(笑)
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